こんばんは、坪井です。こちらの動画では、メールの役割、2種類のメールそれぞれの役割とは一体何なのかということで、nozomiさんをいつも通り呼び出して語っていこうと思います。
で、今日からメールでどんなこと書いていけばいいかとか、そういうことを色々語っていこうと思うんですけど、まずはメールって2種類あるよねって話をしようと思います。ということで、もう言っちゃったんですけど、メールは2種類あるということで、いつもの流れ通り、2種類。
これをそれぞれ定義すると、、、、
あ、大丈夫、大丈夫。質問しないから不安にならないで(笑)
「日刊メール」と「ステップメール」の意味合い
今からは日刊メールとステップメールをそれぞれ定義すると、どうなるのか?どういう意味合いで捉えればいいか説明していきますね。
こんなイメージかな。ステップメールに関しては"一緒に成長していこうぜ"みたいなスタンスの方が、僕たちはやりやすいと思います。
なので、こういうことを意識して日刊メール書いたりとか、ステップメールを書くときは、一緒に成長していきませんか?みたいな方が、絶対初心者さんは書きやすいんだよね。
キャラ的に先生じゃないじゃん。
それはnozomiさんが一番わかると思うんだけど。
坪井流 リーダー論
リーダーにはいろいろなタイプがいると思っています。
1つ目のタイプは先導突っ切って"みんな付いてこい"っていうタイプ。
2つ目のタイプっていうのが、周りを巻き込んで"みんなで行こう"みたいな。30人31脚みたいなイメージで進んでいくタイプ。
いまリストマーケティングでめちゃくちゃ結果出している人たちというのは、だいたい1タイプな気がする。自分が先陣切って突っ走ってみんな付いてこいみたいな。かっけえなと思う。でも、僕はそれできないんで(笑)
坪井むかし話し
大学時代にテニスサークルでキャプテンとかやっていたんですけど、僕の1個前の先輩が1タイプだったのね。
テニスもめちゃくちゃうまくて強くて、みんなから信頼されているというか。そういうタイプだったから、みんな先輩が突っ走っていったら必死に追いつこうとするんだよね。
だから僕も1タイプやろうとしたんだけど"坪井さんらしくないっすよ、最近"みたいに言われて「アカンアカン」っていうことがあったんだよ(笑)
どうすりゃいいんだってなったときに諦め半分で「もういいんじゃね?」みたいな。
「俺も頑張るから、みんなで一緒に頑張ろぉ〜」みたいな感じのスタイルに変更したの。そしたら、なんかうまくいった(笑)
やっぱりリーダーっていうのは2タイプいて、坪井拓弥という人間は"みんなと一緒に前に進んでいく方が得意"という性質があるんだなと思って、それ以降、僕はそっちのスタンスを取っているって感じですね。
メルマガ始めたばかりのころって日刊メールとステップメールの役割っていうのが良くわからないと思うんだよね。だから今日のこれだけでも良いから、しっかりと覚えていただきたいな〜と思います。
で、今日最後になるんだけど「日刊メール・ステップメール」それぞれ書くベき内容とか要素というのかな。これは全然違う。
それぞれの章でお伝えしようかなと思います。
今日めちゃくちゃ綺麗にまとまったと思うんだけどさ。
ということで今回の動画はこれで終わりたいと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。