こんばんは、坪井です。今回は、なぜタイプの人ってどうすれば行動してくれる? 答えはアレとソレ、ということで、nozomiさんと一緒にお話しながら解説していこうと思います。
最初に「なぜタイプの人がどうしたら行動してくれるのか」ということを、お伝えしていこうと思います。
Why(なぜ)タイプの特徴
ドラえもんっぽくしてみたんですけど、
ZOOMの調子が悪くて笑いが時間差で来るので、
寂しい感じになっちゃうんですけど。
それぞれのタイプの特徴を知ると良いのかなと思いますので、こちらを解説していこうかなと思います。
学ぶ理由にホニャララすると行動できるんですけど、
ここ何入るでしょう?
*何でこうやって答えられるかと言ったら、前回録画していたんですけど終盤にいってスライドが完成し切ってないということがあったんです(笑)
なぜタイプの人の特徴として"学ぶ理由に納得すると行動できる"ということなんですが、実際にどういうことを伝えればいいのかというと、学ぶべき"理由・メリット"を伝えれば良いんですね。
意外と割合的には多いなというのが感想かな。
ここら辺も伝えてあげないと、少なくとも30%はターゲットにならなくなっちゃう。
なのでココすごい大事。
一旦まとめると
Whyタイプの方たちは「実践する未来」と「実践しない未来」この両方を伝えると良いよって感じですね。
なんだけど「実践する未来」「実践しない未来」って言っても何かちょっとフワっとしているじゃん、抽象度が高いというか。
このまま終わって"おい坪井ふざけんな!" みたいな感じで苦情が来そうなので 、、、
僕(=坪井)の存在価値はわかりやすく伝えるためだと思いますので、今から「実践する未来」と「実践しない未来」ってどういうことなの?っていうことを詳しく丁寧に解説していこうと思います。
「実践する未来」と「実践しない未来」
ということで、ここからは「実践する未来」「実践しない未来」コレってどういうこと?
っていう話ですね。
実践する未来は、メリットです。
例えば
これがサンプルの文章です。これをメリットデメリットで分けると、オレンジのところがメリットで青のところがデメリット。
こんな感じで書くとWhyタイプの人は納得して行動してくれるんじゃないかなって感じ。
Whyタイプのまとめ
なぜタイプの人に行動してもらいたい場合は納得してもらう必要がある。じゃぁ納得してもらうために何を伝えれば良いのかっていうと「メリット・デメリット」ですね。これだけなんだよね、すごいシンプルなんですけど。
このメリット・デメリットを「どうやって書こうかな?」と思ったときは、さっきの例文を参考に書いていただければと思います。
ということでこんなところですかね。
今回の内容もすごい大事になってきますので、是非しっかり覚えていただいて、あとは動画作るときの参考にしていただけたらと思います。
あと文章を書くときもそのまま使えますのでメルマガ実践している方はメルマガで実践していただけたらなと。
会社で後輩に何か教えるときとかにも使えるので、そういうところで実践して御自身のスキルにするのもオススメです。
というわけで、今回のは"なぜタイプの人に行動してもらうにはどうすれば良いでしょうか"という内容でした。
最後まで御覧いただき、ありがとうございました。