こんばんは、坪井です。
きょうは
上手くいかなかったことは
どんどん人に伝えよう！
そんなお話しです。
わかやすくいうと
ダサいところ魅せてきましょ！
です。
「えっ？ふつうに嫌だ…」
「失敗したとこ見せるの恥ずかしい…」
「カッコ悪いところ見せたくない….」
そんなことを思った、そこのあなた！
そんなプライド捨ててしまえ（笑）
実はですね、、
この＂ダサい部分をだせる＂って
めちゃくちゃ武器になります。
…
W h y ！？
って感じですよね？
気になりますよね？
では、このまま
読み進めていってください（笑）
目次
できる人が少ない
ダサいところを魅せるのが武器になる理由。
それは＂できる人が少ない＂から。
シンプルにコレ。
人って大人になると
＂プライド＂というものが
徐々にできていくじゃないですか。
男性でいえば
かわいい女の子の前では
カッコいい自分を見せたい、とか。
メンツを保つために
部下にダサいところは見せたくない、とか。
こういうプライドがあるから
おれ昔はスゴかったんだぞ、みたいな
武勇伝を語りだす。
その武勇伝を聞いて、
「そうなんですね〜！」
「すごいですね！！」
っていってるけどさ。
心の中では
「（マジで早くおわんねぇかな。）」
「（何回この話しするん？）」
「（そろそろ黙れ）」
最終的には
五条先生みたいに
「少し乱暴しようか」って
いいたくなる。
虚式紫発動しちゃうぞ ！ みたいな。
（領域展開でも良いかもね）
…
ちょっと厨二病がでちゃったけど（笑）
武勇伝なんて求めてないんですよね、だれも。
おもしろくないんだもん。
じゃぁ、みんな
どういう話を聞きたいの？っていったら
＂ダサい話し＂なんですよね。
「なにそれ、ダサw」みたいな。
ここからは
＂坪井のダサい話し＂を
ご紹介します（笑）
あの日ぼくは高橋名人を超えた
あれは、、、そう。
２０２１年１１月１９日のできごとです。
当時のぼくは（今もだけど）
「人にやさしくなれるように、、、
大切な人を守れるように、、、、
知識を身に付けろぉぉぉぉぉぉぉお！」
って感じで勉強していました。
あと、
毎月１０万円が入ってくる仕組みを
「う、、、うぁぁぁぁあ！」って叫びながら
ぶっ壊した
これも理由の１つです（笑）
まぁそんなわけで
参加した企画の動画を
・目を血張らせながら
・日輪刀が赫刀になるレベルの握力で
ペンをにぎりしめて、
ノートにメモをしていました。
そんなこんなで、
３ヶ月がすぎたころには
知識がめちゃ増えまして。
新しい集客方法として
＂Twitterでの自動集客＂を考えていたので
「よし！学んだことをツイートしよう！」と決意。
・毎日１ツイートつぶやく
・たまったツイートをbot化
こんな流れで下準備を開始。
１ヶ月後…
職場近くのマックで
１ヶ月間ためてきたツイートを
ツールに設定。
「いや〜１ヶ月がんばって良かった。
あしたからは自動でツイートされるわ〜。」
こんなことを思いつつ仕事へ。
仕事の５分休憩中に
「Twitterの様子はどうかな？(・∀・)」
スマホの後ろにつけたリングに
右手の中指をいれて持ち。
自動でツイートされるのマジで神！とか思いつつ
右手の親指でTwitterのアイコンをタップ。
すると
「えっ….？」
スマホの画面には
予想もしていなかった光景が。
「登録したやつ
ぜんぶツイートされてるやんけ！！」
登録してあった３０個のツイートが
２０：００ジャストに
ぜんぶツイートされていました。
（もはやスパムw）
「どこの設定ミスったんだろ？」
目の前のスマホ画面に広がった
ツイートの嵐を眺めながら原因を追求。
それと同時に
こんなことを思ったわけです。
「ってか！！
一瞬で３０個ツイートするって
どんだけの速さで連打してるよ！！
高橋名人超えたわw」
これはネタになるわ〜wと思ったので
所属しているコミュニティで
この出来事をシェアしたんです。
すると、
「面白すぎるからやめろw」
「スパムじゃんw」
「思わず吹き出したw」
やっぱりウケました（笑）
欠点を魅せれるようになるとラク
ダサいところを魅せるって
最初は抵抗あるかもですが
すぐに慣れます。
ダサいところを出せるようになると、
いろいろラクになりますよ〜。
上手くいかなければいかないほど
ネタが集まるんで。
もしビジネスをしていて
ブログのネタどうしよ。。。
ツイートのネタどうしよ。。。
メルマガのネタどうしよ。。。
そう悩むことが多い方は
ぜひ
ダサいところを魅せる
これを意識していただけたらと＾＾
ではでは。